コロナウィルス感染症と遠隔地大家1、怖くて遠くの物件に行けない

日々の不動産運営

遠隔地大家です。

地元の物件(ボロい)もありますが 東京に物件があります(古い) 

居住地は九州の田舎町です。

田舎町での不動産は難しいです。

持ち家率が高いし 

仕事が無いのでアパートを借りるような単身赴任者も少なく 

若者も少ないので新婚さんも少ないです。新婚さんは新しい家に住みますしね。

 

(コロナの流行による大家業の影響についてしばらくお付き合いください)

東京にある家はボロイですが 人が多い分 空きになることはありませんでした。

その前住人が 2020年2月に退去されました。

ひと月前 1月になってから退去の申し出を受けました。

そんな中 武漢が閉鎖された 衝撃的なニュースが流れていました。

2020年の春節は1月25日からでした

なにやらいやな病気がはやっているという事は知っていましたが、

その頃はまだ「対岸の火事」と思っていました。

 

退去日は2月の1週目。

退去の立会いのために飛行機を取っていました。

ところが 1月28日、日本人流行流行肺炎の罹患がニュースになりました。

中国からの帰国者のチャータが到着したりして日本中が騒然となりました

結局 2月の飛行機は流行性肺炎(コロナ)が怖くてキャンセルしました。

地方からの飛行機代は結構かかるのですが諦めました。

翌年の確定申告にこの代金は計上しました。

遊びなどの要素はいっさいなく 

退去の立ち合いのため だけに企画した出張だったので業務費と認めてもらえると思ったからです。

 

立会いは管理会社の人がしてくださいました。

 

その頃は 4月にもなれば 流行も収まると思っていましたので その頃に上京するつもりでした。

ところが その後 流行は拡大し 

長い長いコロナとの戦いになってしまいました。

 

不動産賃貸では 2月3月は大事です

大学入学や新社会人で 人が動くので住人のキャッチをしなければなりません

ところが コロナの流行のために 退去後の原状回復修理が出来ないのです。

通常は 大家が確認できない場合

 管理してくれている不動産さんが工事の手配をしてくれるはずなのですが 逃げ腰です。

管理不動産会社は

「前住人が4年ほど住んでいたので 物件が痛んでいる。大きな修理がいるだろう。大きな修理だと大家さんに見てもらって工事の指示を出してもらわないと困る。勝手に修理は出来ない」

と言うのです。

「お任せします 文句は絶対いませんから」とお願いしたのですが動いてはくれません。

 

では 4月に確認に行きます、、が 5月に行きます、、となり どんどん伸びてしまいました。

結局 物件は空家のまま 数ヶ月が過ぎてしまいました。

 

はじめて 遠隔地大家の不便さを感じた出来事でした。

コロナで事業に影響が出ています。

その後 さらにごたごたが続くことになるのですが後日書きます

コメント

タイトルとURLをコピーしました