2月のはじめに退去があった後、今後の管理を断られていても 旧管理会社とのしばらく連絡はつづきます。
退去された住人さんとの窓口はまだ旧管理会社がしれくれていました。
退去後の物件を評価して 敷金の返還の計算などをしてもらっています。
敷金などは大家預かりでは無く 旧管理会社の預かりでした。
旧住人さんと話し合いをして清算、鍵の受け取りなどが最後の仕事です。
大家側の同意書を提出し清算金の振り込みが終わり、鍵が送られてきました。

ところが、いよいよ関係終了というタイミングで
「物件を売りませんか?」という提案を受けました。
え? ”当社の基準に合わない” と賃貸管理を断ったくせに 買うの?
「見積もりを出させていただきます」と提案を受けたので
「売らないかもしれませんよ」という断りをして見積もりをしていただきました。
はっきりいって 売るつもりは全くありませんでした。
ただかなりのもうけが出るのなら考えないこともなかったと思います。
客観的な不動産屋から見る価値(提示額)も知りたかったこともあります。
やがて評価の詳細と提示額の書類が送られてきました。
提示額は購入時の値段の80%程度でした。
購入時の物件価格は1000万円ほどですので提示額は800万円(ボロ物件です)
購入時には仲介の手数料や消費税、登記費用、不動産取得税などがかかります。
トータルで1100万円ほど支払いました。
そのとき(最後の住人退去時)の手残り金(累積収益)は100万円ほど、、
物件取得価格1100万円
買い取り価格800万+手残り金100万=900万円
1100-900=200万円(マイナス)
やっぱりこの金額では売れませんねえ、、
と言うことで却下です。
ただ 結構きちんとした見積書を提出していただきました。
図面とか 建物の状況、
建物と土地の第三者による評価額を知ることが出来ました。
若干 安い気がしますが どうなんでしょうか、、
私が「貸せない物件」としてもてあまして 売るのと見込んでで足下を見られたのか、
不動産屋さんとして正当な価格を表示されたのか、、、
これは数年は参考資料となりそうです。
コレにて旧管理会社との関係は本当に終了です。
きちんとお断りしました。


コメント