五十肩体験記、五十肩が痛い、大丈夫きっと治る②

五十肩体験記

では 私の体験記 

①痛み気が付く期間(あれ?くらい)

服の脱ぎ着であれっと思ったのは覚えている最初の気づきです

今思えばあれが五十肩の始まりだったと思います

旅行中のホテルで 前開きの服を脱ぐときのことでした

3月のころ

ボタンをはずして服を後ろに抜くときに腕が後ろに開きます

あれ 肩が痛い

 

当時は 五十肩の理解は全くなく 何かの拍子にちょっと痛いだけと思っていました

アレと思って すぐ忘れました

時々膝が痛くなったりするけど数日で治るのと同じです(年取ったなあと思った)

 

服の脱ぎ着の際は いつも痛いというわけではなかったです

「アレ 痛い」(そういえば前もあったなあ)という感じで 

それが頻繁になっていき これはおかしいということで病院に行きました

痛いと思ってから病院に行くまでひと月半かかりました

 

②どんどん痛くなる、どんどん動かなくなる期間(通院の始まり)

病院に行って医師の診断、「五十肩でしょう」と言われました

どれくらい上がりますか などの質問と体側 レントゲンとMRIを取りました

この時は どういう治療をするのか全く知りませんでした

「リハビリで、」と言われて療法士さんの肩のマッサージを受けて、簡単な方の上下運動をしました

この時も五十肩というものの知識は乏しく 時間がたてばすぐ直ると思っていました。

さらに 病院に行ってマッサージ等の治療を受けることで安心しきっていました

 

この時は症状も軽かったのです

特異な動き(後ろに手をやる、腕を上げる、頭の後ろに手を回す など)をするときだけ痛かったです

湿布薬や痛み止めは必要ですかと言われて断っていました

 

ここからどんどん痛みが増していきました

病院に行ってリハビリをしているのにどんどんひどくなるのです

行けば行くほどよくなるのが早いと思っていたのでかなり頻繁に通院していました

なのに可動域はどんどん狭くなります

 

一番困ったのは 黙っていても肩がツクツクと痛むようになったことです

動かすのはもちろん 椅子に座ってジッとしていても痛いのです

家にあった鎮痛剤を飲んでいましたが痛みは止まりません

 

そして 肩が痛くて眠る体勢が取れなくなりました

眠れないというのは ものすごく辛いことでした

市販の痛み止めは利かなくなりました

 

病院で 痛み止めと 鎮静湿布薬を処方してもらいました

しかし 寝る体勢は傷をぐりぐりえぐるのと同じなので飲んでも痛くてうつうつとしていました。

 

ちょうどその時にテレビで五十肩の特集があっていました

体験者がみな「痛みで夜眠れなくて辛かった」「長く苦しんだ」と話していらっしゃいました。

自分の状態と相まって 「五十肩」というものをやっと理解しました

知っているつもりのイメージとは全く違うものでした

 

テレビは夫と一緒に見ていたのですが 夫も五十肩について私と同じくらいの理解しかしていませんでした。

私に「運動不足だ」「もっと動かせ」「すぐ直る」「根性で動かせ」と言っておりました

このテレビを見て 動かすだけでなく 眠れないほど痛くなる 

 

横になると肩からひじにかけてがすごく痛くなりました。

仰向けになるという態勢は肩が開く状態です

肩の下に隙間ができます 肩は浮いているのです

肩は床(布団)につきません 肘が床(布団)につきます

上腕から肘までの腕の重さが肩に下向き(床向き)にかかるのです。

五十肩は痛くて後ろに手が回りません

寝る体制は後ろに開いている状態となります

 

さらに 横向きに寝ることができなくなります

痛い肩を下にすると上半身の重さが肩にかかって痛い

痛くないほうを下にすると 上になる肩(痛いほう)が宙に浮いて腕の重さが痛い肩にかかるのです

どちらを上にして寝ても肩が痛い

上を向いて寝ても肩が痛い

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