➂痛み続ける期間(眠れない 何をしても同じ)
病院に通っているにもかかわらず悪化の一途をたどりました
一番困ったのは 黙っていても肩がツクツクと痛むようになったことです
動かすのはもちろん 椅子に座ってジッとしていても痛いのです
家にあった鎮痛剤を飲んでいましたが痛みは止まりません
そして 肩が痛くて眠る体勢が取れなくなりました
眠れないというのは ものすごく辛いことでした
市販の痛み止めは利かなくなりました

病院で 痛み止めと 鎮静湿布薬を処方してもらいました
しかし 寝る体勢は傷をぐりぐりえぐるのと同じなので飲んでも痛くてうつうつとしていました。
ちょうどその時にテレビで五十肩の特集があっていました
体験者がみな「痛みで夜眠れなくて辛かった」「長く苦しんだ」と話していらっしゃいました。
自分の状態と相まって 「五十肩」というものをやっと理解しました
知っているつもりのイメージとは全く違うものでした
テレビは夫と一緒に見ていたのですが 夫も五十肩について私と同じくらいの理解しかしていませんでした。
私に「運動不足だ」「もっと動かせ」「すぐ直る」「根性で動かせ」と言っておりました
このテレビを見て 動かすだけでなく 眠れないほど痛くなる
横になると肩からひじにかけてがすごく痛くなりました。
仰向けになるという態勢は肩が開く状態です
肩の下に隙間ができます 肩は浮いているのです
肩は床(布団)につきません 肘が床(布団)につきます
上腕から肘までの腕の重さが肩に下向き(床向き)にかかるのです。
五十肩は痛くて後ろに手が回りません
寝る体制は後ろに開いている状態となります
さらに 横向きに寝ることができなくなります
痛い肩を下にすると上半身の重さが肩にかかって痛い
痛くないほうを下にすると 上になる肩(痛いほう)が宙に浮いて腕の重さが痛い肩にかかるのです
どちらを上にして寝ても肩が痛い
上を向いて寝ても肩が痛い
夜中に布団に座って痛くて眠れなくて 先が見えずにとても暗い時期でした
それでも病院に通っていました
この期間は長く7か月ほど続きました


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