私は もう60歳です。夫も60代です。
地方在住ですので子供達はみな都会に出て行ってしまいました
年末年始、ゴールデンウィーク お盆 に帰省してきます。
家族みんなでワイワイして 私は普通の田舎のおばちゃんです。
子供達は 私 というか 名義は夫もですので共同経営ですが 不動産賃貸業をしていることは知りません。
明快な理由があるわけではありません
不動産賃貸業を始めるにあっって「きっと子供は反対するだろうなあ」という思いが漠然とあったからです。
多額な借金を背負ってはじめるのですから私も成功する自信はありませんでした。

賃貸業を始めたとき上の子供は成人し社会に出ていました。
アベノミクスの前で不況のただ中でした。
地道に 堅実にという家風だったので 高校を出てすぐ 公務員となりました。
借金を背負ってばくちをするなんて 子供には言えません
今になって考えると なぜあんな無謀なことをしたのだろうかと自分にも不思議です。
他は大学生で都会の大学に行っていました。
銀行に行ったり 物件を見に行ったり いろいろ計画を話したり 結構うるさくしていたのですが
遠くに離れていたので気がつかなかったのだと思います。
月日が流れて 12年目、なんとか持ちこたえました。
結局 そのまま 子供達には話していません。
60代夫婦ですので私たちに何かがあった場合 子供達は突然現実を知ることになります。
借金はまだ残っていますし、年々の事務手続きや 税務関係の処理があります。
夫は 「そろそろ 少しずつ事業のことや事務を教えて言った方がいい」と言っていますが
新たな問題が出てきました
子供達の会社は「副業禁止」なのです。
後を継ぐ人がいません。
サラリーマンは続けた方がいいです
「先日、ユーチューブの副業で懲戒処分」と言うニュースがあってましたね。
零細大家の収入のために子供の一生を棒に振らせるわけには行きません
ほかに 子供に甘えが出るような気もするのです。
我が子を信用できないのか、、、
いや、、いい子ですよ、信用しています。
でも 人間 欲は出るもので、、、
さらに 兄弟仲が悪くなることがあるんじゃ無かろうかと、、、
こういったことを いろいろと考えてなかなか決心がつきません


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